音語り×花語り Vol.3 コントラバス編


音語りとは

音だけではなく、お話をまじえながら、
より深くより近くより楽しく味わっていただく「音語り」

師走に開催した新コラボ企画「音語り×花語り
たくさんのご好評をいただき、第3弾を計画いたしました。
今回は、コントラバスが初登場!!!
会場は桜縁荘で、お庭にもお花を活ける予定です。

【日時】
2017.5.6(土)
①13:00−15:00【満員御礼】乳幼児可
②15:30−17:30

※各回とも同じ内容です。
※13:00の回のみ、乳幼児も可。
※お花の仕込みがある為、基本的に前日夜までのお申し込みで、
締め切らせていただきます。

【場所】
桜縁荘
東京都台東区上野桜木1-12-8

※和室ですが、椅子のご用意もございます。

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音語り with Kids

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日時:
2016.4.9(土)10:30~(11:30頃)

場所:
桜縁荘
東京都台東区上野桜木1-12-8
http://oenso.jp/?page_id=41
JR 日暮里駅・南口より徒歩10分
JR 上野駅・公園口より徒歩12分
東京メトロ千代田線・根津駅1番出口より徒歩10分
※言問通り沿いのお豆腐屋さん「藤屋」の裏、大きな桜の木が目印です。

参加費:
大人2000円
高校生、大学生1000円
小学生、中学生500円
未就学児 無料☆

お申し込み

http://noth.jp/lecture/oto/10/

お問い合わせ

 

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内容:
生の音と語りをお楽しみいただける「音語り」
どちらかというと大人向けの講座「音語り」ですが、
今回から、小さなお子様も一緒に楽しめる「音語り with Kids」が始まります。
「子育てを始めてからなかなかコンサートに行けなくなってしまった…」
「子どもも一緒に、生のヴァイオリンの音、本格的な生演奏を聞いてみたい!」
などなど様々なお声にお応えします。もちろん、大人の方だけも大歓迎!
「音語り for Kids」ではないので、子ども向けのコンサートというよりは、
大人も子どもも楽しめるものになると思います。

会場となる桜縁荘は、百年の古民家。昔懐かしい縁側、そしてお庭もあり、
ほっこりとあたたかな気持ちになる空間です。マックロクロスケもいるかも?!
すくすく育つ子どもたちのキラキラした瞳と共に、
しばしあわただしい日常を忘れ、ほっと一息、
音楽と人が豊かにやさしく交わる時間をお届けできますように。

ヴァイオリン二重奏、そして、音語り初登場の「お箏」!
西洋の音楽も、お箏でアレンジして共演してみます。
さてさてどんな響きになるでしょうか。
演奏の合間には、いつも通り、楽器のお話や曲の解説も。
最後は、みんなで歌を歌えたらと思っています。乞うご期待!

★小さなお子様もいらっしゃいますので、出入りなども含め
少しザワザワするかと思います。予めご了承下さいませ。

★正午前には終演予定です。もしお時間のある方は、
お弁当などをご持参いただき、みんなでお昼ご飯タイムを過ごせたら幸いです。

曲目:
ルクレール:2台のヴァイオリンのためのソナタ op3-2
ボッケリーニ:メヌエット
宮城道雄:手事
宮城道雄:春の海
日本古謡:さくらさくら

※プログラムは都合により変更になる場合がございます。

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©Noriko Honjo

 

出演:

本郷幸子(ヴァイオリンと語り)

東京藝術大学、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学を卒業。ドイツヘッセン州立ヴィースバーデン歌劇場オーケストラにて、3年半研鑽を積む。これまでに札幌 Pacific Music Festital(PMF)、ドイツ シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、フランスナント市 ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などに参加。2010年夏、ドイツより帰国。現在は、上野学園大学ヴァイオリン科非常勤講師として後進の指導をしながら、横浜シンフォニエッタ、クァルテット・オチェーアノなどのアンサンブルを始め、幅広く演奏活動をしている。寺子屋NOTH.JPでは、広く一般に音楽を深めていただく場として、講座「音語り」を開催。

http://sachiolin.wix.com/sachikohongo3

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廣海 史帆(ヴァイオリン)

東京藝術大学を経て、同大学院を修了。第22回古楽コンクール〈山梨〉最高位、併せて栃木・蔵の街音楽祭賞を受賞。2007、08年、パリ・シャンゼリゼ管弦楽団より奨学金を受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミーに参加。NHK-FM「名曲リサイタル」、旧奏楽堂デビューコンサート等に出演。また、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、レ・ボレアード、横浜シンフォニエッタ等の公演・録音に多数参加している

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北川 綾乃(お箏)

富山県出身
幼少より生田流箏曲、地歌三絃を北川雅楽敏に師事
東京藝術大学卒業
東京邦楽コンクール3位
全国高校生邦楽コンクール2位
(一社)富山県芸術文化協会奨励賞受賞
2015年 文化創造センターヘリオスにてリサイタル開催
2015年 舞・振付・演出森山開次、作曲・音楽監修笠松泰洋「YUMEJI」に箏で参加
2015年 音楽朗読劇「白鷹の山」に箏で参加

現在、生田流正派師範(雅楽乃)
森の会会員
伝統芸能国際化協会在籍
東京藝術大学音楽研究科修士課程邦楽専攻2年在籍

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水の霊獣が宿るとき(アンコール回)

黄泉比良坂(よもつひらさか)

-古事記に登場する、あの世とこの世の狭間です。
ここ、日本に実在します。

もちろん、実際は地名だけですが・・・意外とこんな風に、異界への入り口は身近に存在しているのかもしれません。

本講座では、そんな異界を様々なアプローチで考察していきます。もしかすると、おもしろすぎて現世に還ってこれなくなるかもしれません。

今回は、はじめて、上野桜木の桜縁荘という
ステキな場で開催します。
手つかずだった百年の古民家が、息を吹き返し、地域のなかで、あたたかく新しいつながりを見せているとのこと。
縁側もお庭もある昔ながらの日本家屋にて、
どんな講座になるのか、とても楽しみです。

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水の霊獣が宿るとき

水の霊獣とは、河童や龍などの、現実世界ではない異界に棲むとされる生き物を指します。

しかし例えば、河童とは何なのでしょうか。異界の住人である河童はどのようにして出現し、語られ、記述され、そして姿を消していったのか。その時代的・地域的変遷を追っていくと、彼らは私たちの日常生活と密接に関係した存在であることが分かります。

水魔

今回はまず一枚の絵から話をスタートさせ、その絵に込められたトリックを暴くと同時に、河童の正体を紐解いていきます。

その上で、いかにして河童が私たちの存在する現実空間に潜んでいるか、その方法を探り再考していきます。

河童の二次元的記述方法から、三次元的記述方法へ。水の霊獣が宿る異界の覗き方を、丁寧にお伝えしていきます。

日時:2014.12.21(日)14:00-16:00

参加費:2500円

お申し込み:コチラ

場所:桜縁荘
(東京都台東区上野桜木1-12-8)

JR日暮里駅・南口、またはJR鶯谷駅・北口より徒歩10分
JR上野駅・公園口より徒歩12分
東京メトロ千代田線・根津駅1番出口より徒歩10分
言問通り沿いのお豆腐屋さん「藤屋」の裏、大きな桜の木が目印です。

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※講座のあと、16:15-17:55
溝口健二監督「雨月物語」を上映いたします
京マチ子扮する若狭姫の妖艶な美しさとともに、幽玄な異界への入り口へ。
(カンパ制。映画のみの参加も可能です。その
お申し込みは noth.jp@gmail.com まで)

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この講座では、「異界」と認識されてきた世界について取り上げます。とりわけ、水にまつわる異界を取り上げていきます。

「異界」とは、日常社会・生活の向こう側にある領域のことで、この日常社会・生活をどのように把握するかで異界の中身が大きく変わってくるものです。自然・身体・絵画・庭園・空間・都市などに触れながら、あらゆる水にまつわる異界を考察していきたいと思います。

それにより受講後、皆さんに「美術や日常に対する見方・認識がより深化した」と感じていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

講師:久保マリコ  Kubo Mariko (美術解剖学)

1987年愛知県生まれ
2007年東京藝術大学美術学部建築科入学,2011年卒業
2011年東京藝術大学大学院美術研究科美術解剖学研究室入学
2013年芸術学修士取得

卒業設計:『時の門、水の間』
修士論文:『水の異界性について』
美術解剖学での自然や身体の学びを活かし、メディカルイラストや
空間を制作しています。

kubo

画像:

狩野探幽「虎の間障壁画《群虎図》12面のうちの8面」(南禅寺・本坊小方丈 17世紀)、出典:武田恒夫『日本美術絵画全集 第十五巻 狩野探幽』集英社 昭和53年

橘小夢《水魔》1932年頃(個人蔵)、出典:今野裕一『yaso夜想/特集#「耽美」』ステュディオ・パラボリカ 2006

大徳寺・龍源院《東滴壺》講師撮影