この日の学校 森田真生 × 甲野善紀

 

身体を通して、人間にとっての「自然」と「自由」を探究し続ける古武術研究家の甲野善紀氏に中学生のときに出会い、在野で研究を続けるその姿に感化された森田真生氏は、やがて「独立研究者」を名乗り、独自の活動をはじめることになりました。この二人が、2009年の9月に立ち上げ、今年で十周年を迎える学びの場が「この日の学校」です。
カリキュラムもなく建物もなく、移動し続けながらその日、その日に立ち上がるこの学びの場では、「生きること」「学ぶこと」についての根本的(ラディカル)な対話がいつも繰り広げられます。
今回の対話のテーマは「身体のリミッターを解除する」です。目まぐるしく変動し続ける混沌とした現代において、いかにすれば固着した「身体」の限界を突破できるか。お二人のそれぞれ立場から徹底的に話していただきます。
当日、お二人の間にどんな化学反応が起こり、どんな対話が繰り広げられるのか。それは「この日」が来るまでわかりません。
みなさまのご来場を心よりお待ちしています。

●日時
2019.10.12(土)14:00-17:00

●会場
東江寺
渋谷区広尾5-1-21
日比谷線「広尾駅」下車5分
(広尾商店街直進、瑞泉山山門を入って、右側に東江寺山門があります)

●参加費
5000円

●お申し込み
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01n91b10gvdzr.html#accept

●お問い合わせ
https://lolipop-2484e8dcabde73c8.ssl-lolipop.jp/contact/

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出張音語り in ICU シーベリーチャペル

シーベリーチャペルは、国際基督教大学(ICU)キャンパスの片隅に、木立に囲まれてひっそりとたたずんでいる小さな白い礼拝堂です。名称の由来となったルース・イザベル・シーベリー女史は大学設立に功績があった教育者・伝道家でした。学生たちが心を落ち着け瞑想にふけることができるような小ぢんまりとした礼拝堂をキャンパス内に設けたいという彼女の願いがかなえられる形で、チャペルは1959年に完成しました。

この建物はヴォーリズ建築設計事務所設計のユニークなデザインの建築遺産でもあるのですが、近年は随所に経年劣化が見られるようになりました。何とか再生を図りたいということで、昨年入学50周年を迎えた16期卒業生有志が補修・再生のための募金を始めたところ、多くの方々の共感を呼んで期待を大きく超える寄付が集まりました。
その寄付をもとに今年3月に第1期の改修工事が完了し、改装なったチャペルに再生の息吹を吹き込もうという活動の一環として、このたびのコンサートは企画されました。

ICUは、とても緑豊かな広く美しいキャンパスで、チャペルへの道もまるで森の中に入っていくようです。休日すこし足をのばして自然に癒されたい、弦楽器の生演奏にたっぷり浸りたいという方にピッタリの演奏会です。はじめての方も、ぜひご参加ください。

●日時
2019.9.28(土)14:00開演
(13:30開場)

●会場
「シーベリー記念礼拝堂」
国際基督教大学(ICU)キャンパス内
JR中央線、武蔵境駅南口/三鷹駅南口 から小田急バス国際基督教大学行きで終点下車
[所要時間:武蔵境駅南口から12分 / 三鷹駅南口から20分]

●入場料
一般 3500円 / 学生2000円
(懇親会茶菓子付き)
※公演の収益はシーベリーチャペル募金に捧げさせていただきます。

●お問い合わせ・お申し込み
大西直樹
メールアドレス:onishi@icu.ac.jp
メールでのみ予約受付。お名前(フリガナ)、お申込人数、Eメールアドレスをご明記ください

●演奏曲目
ロンベルク(1767−1841):モーツァルトの主題による変奏曲
モーツァルト(1756−1791):ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 K.423 ト長調
ビーバー(1644-1704):「ロザリオソナタ」よりパッサカリア
コダーイ(1882−1967):ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲

 

●出演
・本郷幸子(ヴァイオリン)

東京都出身。東京藝術大学、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学を卒業。ドイツ・ヘッセン州立ヴィースバーデン歌劇場オーケストラにて勤務。これまでに札幌 パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)、ドイツ・シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、フランス・ナント市ラ・フォル・ジュルネ音楽祭などに参加。現在は、上野学園大学非常勤講師として後進の指導をしながら、指揮者の山田和樹率いる横浜シンフォニエッタなどのアンサンブルを始め、幅広く演奏活動をしている。また寺子屋NOTHにて講座「音語り」を企画・運営。物理、医学、美術など異分野とのコラボーレーションも好評を得ている。4スタンス身体理論REASHトレーナー。

・佐藤翔(チェロ)
埼玉県出身。16歳よりチェロを始め、桐朋学園短期大学部を経て桐朋学園大学卒業。パシフィック・ミュージック・フェスティバル2008等に参加。東京オペラシティ文化財団主催“音楽の「たまて箱」”等に出演。2016年より桑原ゆう氏(作曲)と「“げん”結び―音楽と文学―」を立ち上げアーツカウンシル東京の助成を受け、計8公演を開催。2018年には平林知子氏(ピアノ)とデュオリサイタル「アイヱンキヱン◀︎西へ、東へ。▶︎」を東京と京都にて開催。sonorium共催シリーズ「映像と音楽」、本條秀太郎氏(三味線)、光ヶ丘女子高校合唱部(愛知)、青年劇場をはじめ、ジャンルにとらわれず幅広く演奏活動を行う。足利カンマーオーケスター団員。

主催:ICU16期コンサート実行委員会
共催:寺子屋 NOTH.JP
後援:国際基督教大学

大人のための数学講座 in 大阪「計算と無常」

現在、『数学する身体』に続く新潮社からの第二作の執筆に没頭している森田さん。今回の「大人のための数学講座」では、執筆中の著書でまとめつつある内容についてお話いただく予定です。

ユークリッドやデカルト、リーマンやフレーゲら、様々な数学者たちの思考と人生を辿りながら「計算」という概念の形成を追ってきた森田さんの『新潮』での連載を読まれた方も、そうでない方も。「計算」という営為の形成とともに、そこからこぼれ落ちてきたものは何かを問い続ける森田さんに、今回は「計算と無常」と題して、たっぷり三時間お話いただきます。

これまでの「大人のための数学講座」同様、予備知識などは特に必要ありません。初めての方もぜひお気軽にご参加ください。
ぜひお楽しみに!!

●日時
2019年9月22日(日)
14:00-17:00

●会場
O塾 -わ塾-
大阪府池田市菅原町9-10
(阪急電車宝塚線「池田」駅より徒歩5分)

●参加費
5000円

●お申し込み
http://noth.jp/lecture/otona2/21/

●講師
森田真生
1985年、東京都生まれ。独立研究者。東京大学理学部数学科を卒業後、独立。現在は京都に拠点を構え、在野で研究活動を続ける傍ら、全国各地で「数学の演奏会」や「大人のための数学講座」など、ライブ活動を行っている。また、デビュー作となる『数学する身体』は新潮社から2015年10月に刊行。

音語り公開レッスン&リハーサル

●日時

8/7 水 10:00-12:00,13:00-19:00(何れも2階大)第1スタジオ
8/8 木 13:00-16:00(2階大)第1スタジオ
8/8 木 16:00-20:00(1階)第3スタジオ
8/9 金 14:00-20:00(1階)第3スタジオ
8/10 土 10:00-12:00(2階大)第1スタジオ
8/10 土 13:00-17:00(1階)第3スタジオ

※12:00-13:00 は昼休憩です

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大人のための数学講座 『数学の贈り物』刊行記念 in 大阪

森田さんがミシマ社のウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」に季節ごとに五年間連載してこられた『数学の贈り物』が、この3月後半にミシマ社より一冊の本となって発売予定です。

今回はその刊行を記念して、〇塾(わじゅく)で「大人のための数学講座」を開催します。

森田さんが数学から広がる野を進んでいく中で見た風景を、季節の贈り物として読者の方へ届けてこられたこのエッセイ。

これまでの道程と、今、森田さんが見据えている風景を、皆さんといっしょに味わえればと思います。

これまでの「大人のための数学講座」同様、予備知識などは特に必要ありません。

初めての方もぜひお気軽にご参加ください。
(当日会場では発売されたばかりの本もご用意いたします)
◆日時

2019年3月23日(土)
14:00-17:00

◆会場

O塾 -わ塾-

大阪府池田市菅原町9-10
(阪急電車宝塚線「池田」駅より徒歩5分)

◆参加費
5000円

◆お申し込み

コチラ

◆講師
森田真生

1985年、東京都生まれ。独立研究者。東京大学理学部数学科を卒業後、独立。現在は京都に拠点を構え、在野で研究活動を続ける傍ら、全国各地で「数学の演奏会」や「大人のための数学講座」など、ライブ活動を行っている。また、デビュー作となる『数学する身体』は新潮社から2015年10月に刊行。

音語り×絵語り

 

 

【日時】
2018.12.9 (日) 18:00-20:00(17:45 開場)
2018.12.14 (金)18:40-20:40(18:25開場)
※両日、同じ内容です。
※各日、場所が違います(!)

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