音語り ~ヴィオラ奏者 村上淳一郎さんをお迎えして Vol.3~

【日時】
2018.8.5(日)
18:40 開場 19:00 開演

【会場】
日暮里 コンサートサロン
荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド内4階

http://www.sunny-move.com/sunny/

JR・京成 「日暮里駅」より徒歩5分

【チケット】
一般 4000円
大学生 3000円
高校生以下 1500円

【お申し込み】

コチラ

8/1,2,4に公開リハーサルもございます!
(そちらのお申し込み・詳細は、コチラまで

【曲目】

メンデルスゾーン(1809-1847) / 「無言歌」より

モーツァルト(1756-1791) / 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント K.563 (第1楽章 ・第4楽章)

モーツァルト / 弦楽五重奏第4番 K.516(第1楽章・第3楽章)

*****

J.S.バッハ(1685-1750) / 「シャコンヌ」(ヴィオラ独奏)

ブラームス(1833-1897)/ ヴィオラソナタ第2番

【内容】

日本そしてイタリアで勉強され、現在はドイツのケルンWDR交響楽団の首席として活躍されているヴィオラ奏者 村上淳一郎さんをお迎えします。小林秀雄が「モオツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。」と綴った稀有の名作 弦楽五重奏をはじめ、古今の選りすぐりの名曲の数々を存分にお楽しみください。

キキドコロ 1「モーツァルトのもう一つの顔

この五重奏はモーツァルトには珍しく、Graziosoやオペレッタの要素がなく、とてもメランコリックな曲。言わば陽気な要素が入り込める余地は微塵もないモーツァルトの「もう一つの顔」を発見する喜びが、今回演奏する弦楽三重奏との対比によって、より得られる。

キキドコロ 2「次の時代を予見するモーツァルト」

今回演奏する弦楽三重奏の第4楽章には、ベートーヴェン、バッハの作品に通じるものがある。弦楽五重奏の第3楽章にはブラームスのソナタに通じる諦観の境地がすでにある。この2つはどちらも変ホ長調。

世界の第一線で活躍する村上さんと、これから羽ばたいていく若き演奏家たちが、数日間共に音楽とじっくり向き合います。そのリハーサル(8/1,2,4)も公開します。質問も出入りも自由。音楽の専門的な内容に留まらず、様々な視点から、様々なことを音楽を通してみんなで考える音楽寺子屋です。お時間がゆるせばそちらもぜひ遊びにいらしてください

https://nothjp.wordpress.com/2018/06/22/l-2/

【出演】

●村上 淳一郎(ヴィオラ)
‘77年生まれ。桐朋学園大学卒業。ヴィオラを店村眞積、室内楽を山崎伸子、ゴールドベルク山根美代子、原田幸一郎、の各氏に師事。サイトウキネンフェスティヴァル、宮崎音楽祭、木曽音楽祭、大垣音楽祭、倉敷音楽祭、湯布院音楽祭、小布施音楽祭、等に出演。東京シティフィルハーモニー、大阪フィルハーモニー、仙台フィルハーモニー、等で客演首席奏者を務める。2004より文化庁新進芸術家海外派遣員としてイタリア、フィレンツェに留学。ケルビーニ音楽院でヴィオラをアウグスト,ヴィスマーラ氏に師事。大垣音楽祭最優秀新人賞、東京室内楽コンクール第1位、2005年、トリエステ国際コンクール第1位(イタリア,トリエステ) 当時のイタリア大統領チャンピ氏より金メダルを授与される他、イタリア全土、ヨーロッパ各地で計60回のコンサートを提供される。2008年、ヴィットリオ,グイ国際コンクール第1位(イタリア,フィレンツェ)、現在、ドイツのケルンWDR交響楽団ソロヴィオリスト。ゲヴァントハウス管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、バンベルク交響楽団、等でゲスト首席奏者として出演している他、ソリスト、室内楽奏者として、ヨーロッパ各地で活動。在独。

演奏をすこしご紹介💁‍♀️

●上川 佳連(ピアノ / ブラームス)

大宮光陵高校音楽科、上野学園大学演奏家コース卒業。PTNAピアノコンペティション全国決勝大会金賞、北関東ピアノコンクール第1位、北本ピアノコンクール第1位。ショパン国際ピアノコンクール in Asia、埼玉ピアノコンクール、市川市新人演奏家コンクール等で入賞。全日本学生音楽コンクール東京大会本選入選。ソリストとして、サンオートム室内管弦楽団、上野学園大学ウィンドアンサンブルと共演。カワイ表参道主催ソロリサイタル、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、国際ダブルリードフェスティバル、まなびピア埼玉、読売新聞社主催新人演奏会、全国各地での多数のロビーコンサート等、多くの演奏会に出演。リサイタル伴奏、セミナー伴奏等、室内楽ピアニストとしても活動している。これまでにソロを渡辺健二、川田健太郎、横山幸雄、田部京子、三輪郁の各氏に師事。室内楽を矢部達哉、原田禎夫、広田智之、緒方恵の各氏に師事。作曲を笠松泰洋氏に師事。

●関岡 春佳(ピアノ / メンデルスゾーン)

●清水 ちひろ(ヴァイオリン  / 弦楽五重奏 第1楽章)

●土屋 優喜(ヴァイオリン / 弦楽五重奏 第3楽章)

●高橋 英梨子(ヴァイオリン / 弦楽五重奏 第3楽章)

●後藤 俊太郎(ヴィオラ / 弦楽五重奏)

●粒来 琳(チェロ / 弦楽三重奏)

●加藤 歩(チェロ / 弦楽五重奏)

●本郷幸子 (ヴァイオリン/ 弦楽五重奏 第1楽章・弦楽三重奏)

東京藝術大学、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学を卒業。指揮者、作曲家のレナード・バーンスタインにより創設された 国際教育音楽祭 Pacific Music Festital(PMF)、ドイツ シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭オーケストラアカデミー生に選抜され、リッカルド・ムーティ、クリストフ・エッシェンバッハをはじめとする多くの指揮者の薫陶を受ける。ドイツ ヘッセン州立ヴィースバーデン歌劇場オーケストラにて、3年半勤務。2010年にドイツより帰国後は、横浜シンフォニエッタ(シーズンメンバー)はじめ、様々なオーケストラ、室内楽アンサンブルにおいて精力的に演奏活動をする。また寺子屋 NOTH.JPでは、講座「音語り」を定期的に企画。近年は、医師、華道家、物理学者などとコラボレーションを多く試み、学び場の可能性を多く試みている。能楽師 安田登師の寺子屋に出演。上野学園大学ヴァイオリン科非常勤講師として後進の指導にも力を注ぐ。4スタンス身体理論 レッシュトレーナー。

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